高松燈は豊川祥子の事を救うことができるか、それともできないのか〜BangDream it's My GO!!!!!を見終わって考える〜①

こんにちは。

季節の変わり目は既にあってないようなもの。 

疲れてしまいます。 

また、僕自身も疲労困憊ですが生きてます。

さて、先日に夏アニメであった「Bang Dream it's My GO!!!!!」の放送が終わりました。 

この作品はかなり異端で、口コミでどんどん広がって盛り上がった作品だと思います。

ぼっち・ざ・ろっく!と同じ感じでしょうか。

既存のバンドリ作品を知らなくても見ることができ、自分も入りやすい作品でした。

今回は、そんな言語化したいことを形にします。かなりの大分量になります。

もしかしたら、収まらなくなって何回かに分けるかもしれません本当にすみません。

駄文になってつまらない、酷いと思うかもしれませんがその時はよろしくお願いします。

よろしくお願いします。

 

自分が、バンドリに出会った日

自分がバンドリに出会ったのは、2017年。

といっても、新しい物が始まったなという感想しか起こらずアニメ見ませんでした。

当時は忙しかったし、バンド物には興味がありませんでした。

話題は聞いてましたが他人事。 

とはいえ、リリースしたばかりのガルパを入れたことはあり少しだけプレイしたことがありました。

しかし、自分には合わずに少しプレイしただけでフェードアウトしてしまいました。

やはり、ストーリーを読むのが苦痛でそれをやるのにも音ゲーをやらなきゃいけないってのが大きな苦痛になったと思います。

あと、戸山香澄が苦手で。

ギター入手経路とかの話があまり好きじゃなくて。といっても、偏見だとは思いますしアニメも見てないから言う資格はないかな。

そんな感じで最初のコンタクトは失敗してフェードアウトしていきました。

その後、再び手を取るきっかけになったのは今年にスマホを買い替えたことがきっかけ。

D4DJでガンダムの曲があることを知ってプレイしことも要因でした。

しかし、期待外れであり再び手を離してアンインストールをして触れないようにしてました。

そんな時に、MyGO!!!!!の実装が決まったのでした。

 

MyGO!!!!!との出会い

MyGO!!!!!との出会いは昨年の夏から秋にかけて。

当時、林鼓子さんが主演を務めるキラッとプリチャンも参加するプリティーシリーズのシーズナブル合同ライブが開かれてました。

僕もオンラインで視聴してたので、当時のツイッターをみて感想を読んでたのですが驚くべき話が出てきたんです。

林鼓子が渋谷でドラムを叩いてたぞ」

そんな投稿が流れてきました。

んなバカなと僕は思いました。

というのも、プリティーライブが開かれてたのは中野サンプラザ

渋谷に行くにしても時間を要します。

しかも、昼夜公演があり昼公演を終えてからそんなに時間が経たないうちに夜公演はスタートします。

どう考えても無理があると思ってました。

しかも、ちゃんと林鼓子さんは舞台に立ってたんですよ。

それもあり、僕はそんなバカなと思ってました。

しかし、それがだんだんマジかと思わされることに気付かされます。

というのも、ミラクルキラッツの出番は後ろの方でかなり時間がありました。

なるほど、昼公演はともかく夜公演に関しては出番をあとにするということを込みにしてドラムを叩きに行ったのかということに気づきました。

また、5chのランガスレには林鼓子はバンドリもあるという書き込みもあったので、マジか??という疑問はさらに増幅してました。

そんな中で、そのスレにはリンクが貼られたのでYouTubeに飛びました。

それこそが、MyGO!!!!!のYouTubeチャンネルでした。

そこでのキャラクター紹介、つまり立希のですが。

それを聞いて、林鼓子さんだと確信しました。

と同時に、バンドリですかという気持ちも生まれました。

バンドリはでかすぎて追いかけられないと諦めてたからです。

しかし、キャストを隠すのは意味があるのかもしれないと思い、気づいても黙ってました。

当たり前だけどね。

そして、ライブを重ねていくという話やYouTubeでの展開を見てすごいなぁと思ってました。

特に、迷子集会は面白いですよね。

当時はキャラが前面に出てましたから。

 

キャスト解禁からアニメまでの期間

年明けもそんな感じでして、プリチャン5周年はまじで動き無いんだけど、どうするんだよとか水星の展開がやべぇよとか思いながら過ごしていた中で、4thライブを行うという告知が出ました。

正確には出てたが正しいのかな。

そこの説明が、なんかいつもと違うぞって感じがあったので何かあるぞとは思ってましたが、お金がなくバイトをしてましたのでやむにやまれずにいたのですが、そんな時に公式から後半をYouTube生配信するよとの告知が。

これはなにか発表があると思い、帰りにYouTubeを開いて待機。

そしたら、アンコールでキャストの顔出しが!!

やはりドラムは林鼓子さんでした。

羊宮さんは、実はプリマジのリューメ役で知ってました。

申し訳ないことに、青木さんと立石さんと小日向さんは当時は知りませんでした。

しかし、早生まれではありますが青木さんと小日向さんが自分と同い年ということでなんか嬉しかったですね。

立石さんは、年下で驚きました。

ともかく、自分の中でこれはすごいことになったと思い、追いかけてみるかという気持ちが高まってMyGO!!!!!というバンドの追っかけになることになりました。

これまでは惰性でみるなど、たまに動いてきたということでした。

しかも、お渡し会があるとのことでこれは最初で最後のチャンスかと思ったんです。

ランガ時代に林鼓子さんとのチェキもお渡し会に参加したことがない自分にとって、逃したらもう次はないと思ってました。

その感は正しく、今はもう林鼓子さんのお渡し会をやる雰囲気は見当たりません。

やはり、参加して良かったです。

また、アニメの存在も大きかったです。

既存のバンドはあんまり関わりがないのではという話をチラって聞いて、なんか安心して見れるなと思いました。

余談なんですけど、Avemujicaの動きも謎のムーブをしてた時に同じく見かけたので見守っていました。

本当にすごいな。

さて、行けるならライブも行こうと思い応募して当選。

心の底から見守っていましたし、楽しんでました。

カレンダーにはたくさんのMyGO!!!!!関連の予定が書き刻まれています。

そして、ガルパ追加を決めたの同時に逃げずに実装に近い頃にやろうと決意。

アニメもスタートし、毎週視聴が楽しみに。

バンドリtvライブも見始めました。

 

アニメが始まって

アニメの制作発表で初回3話連続放送は正直驚きましたが、これは見続けられるなと思いました。

飽き性なので、助かったのです。

アニメ、正直言って取り込まれてました。

食いつくように見てました。

 

ご存知のとおり、CRYCHIC解散から始まり愛音の転校から運命の歯車が動き出しましたが、愛音があまりにも軽すぎるキャラで驚きました。

しかし、そういうものだとも思ってました。

自分自身がそうだからです。

燈があまりにも暗すぎることも驚きましたが、共感性羞恥が強すぎて見てられませんでした。

恥ずかしい。

燈のその特性は、人によっては生きていく中でずっと鎖になって足を引っ張るからです。

これはまた別の時に話したいです。

グイグイ来る愛音に、キリキリするものもありましたが、しっかり物事を考えてることも描いてくれてて良かったです。

やりすぎると嫌われるからです。

そんな中で立希が出てきましたが、怖いなぁと思いました。

突然でてきたかと思ったら、いきなりキレられるのは怖いでしょう。

僕は彼女が良い子だと知ってますから良いですが、知らない人は怖いから関わりたくないと思うだろうなぁと感じました。

実際、グッズ面で弊害が出てる感じはありました。

ともかく、その後にそよが出てきましたがまだ印象が変わる前だったので優しい雰囲気出てましたね。まぁ、既にヤバい本性が出てたんですが。

 

ストーリーに関しては割愛しますが、暗すぎてびっくり。

 

CRYCHIC回は苦々しく、悲しくて切なくて心に来ました。

そんな感じでバンド結成を経て、愛音が打ちのめされた回はあんなにチャラチャラしててもこんなに苦しいことを経験してるんだと思いましたし、燈が愛音に助けられたと感謝していて恩返しをしたいと思っていたことを明らかにしてたのが良かったですよね。

MyGO!!!!!のバンド名伏線も張られていて、うまいなぁと思いました。

立希の自責のところとかそよとの会話、五話の後半は印象がガラリと変わると思います。

六話は特にその側面あるよね。

その前後で楽奈が出てきましたが、風来坊なんですよ。

消えたりそこに来たりする。

第一印象がそうでした。

 

7話からの地獄を超えて

さて、7話は例の春日影関係のゴタゴタがきっかけの地獄展開が始まるきっかけになりました。

前半は緊張というものとの戦い、愛音の気遣いとかが出てて好きです。

後半のライブパートもほんと良かったんですが、春日影のシーンから風向きが怪しくなったときは寒気を感じました。

なんできっかけを作った祥子が泣いてるのか、そよはなぜ春日影を避けてたのか、なぜ睦は見続けてたのか、なぜそれ以外のメンバーは春日影を弾き切れたのかがわからなかったんです。

そして、例のセリフ。

あんなに優しそうだったそよの本性がこれなのかということを少しだけ吸収しました。

おもえば、確かに指をいじってたのはなんかおかしいと思ってはいましたのでしたがね。

ぶっちゃけ、ネタ扱いされてたのは次の日からだと思います。

散々書いてますけど、そよは人間らしい人生を歩んできてはいなかったんですよね。

これは9話で明かされるけど、この時点から何かおかしいとは思ってました。

 

そして8話。

バッサリ立希に切り捨てられて、そよが暴走を始めたときはこれはやばいことになるぞと思ってました。

案の定、地獄の展開で祥子にボコボコにされてCRYCHICは完全終了。

そよは闇落ちして迷走を続けます。

 

9話の冒頭、そよの悲しき過去が明かされました。僕はそれを見て、いわゆる愛着障害なのかなと思いました。

推測だけど、当たってるかも。

そよは反動から、バンドメンバーにシカトを決めて脱退宣言をして利用してきたことをカミングアウト。

立希はキレるが、反撃とばかりにカウンターを決められて何も出来ず。

海鈴を呼ぶが、配慮されてついに立希は全てを明かす。

愛音は燈を思ってバンドを去り、崩壊寸前に陥ってしまいました。

 

そこからの10話の大逆転はすごすぎるよ。

愛音は現実から避けるために燈を無視するし、立希は自分があまりにも身勝手すぎて燈のことを何も考えてなかったことに気付かされて打ちのめされた。

燈は、もはや意味を失いかけて階段から足を踏み外しかけるほど追い詰められていた。

そんなとき、sumimiの初華が一緒のプラネタリウムにいたのは奇跡だし手を伸ばして助けたのは本当にファインプレーだったよ。

そんな時に話した歌の凄さが燈を奮起させたのは、本当に感謝しか無いです。

 

朗読から始まった燈のソロライブは、偶然そこに居合わせて再び燈を面白いと思った楽奈によって飛躍のきっかけを掴み、立希をドラムに引っ張り出して軌道に乗り始める。

楽奈って、本当に面白い。

どこにもいなかったからこそ、何かを引っ張っていけたんだな。

愛音を再びバンドに引き込もうとする燈はほんとに成長したなって感じた。

あんなに強く感情を出してあなたが必要、大事だと叫んだのは初めてだと思う。

しかも、走って追いかけられるのもすごいよ。

その時の愛音が、「燈ちゃんのせいだよ」というのがまた良い。

燈の気持ちが刺さってたのと、本当は燈に言ってもらうのを待ってたんだなぁと。

ギター練習をしていたと伺えるシーンがあったからこそ感じる。

もう一つのファインプレーは睦かな。

意味深に伝えた言葉が、結果的には燈が愛音を取り戻すことにつながったし、そよの動きを変えることになった。

 

愛音は燈に説得されたあと、月丿森に行ってそよに説得を試みました。

シカトをされても、つきまとってきた愛音に苛立つも諦めて家に上げたのは、そよの切り捨てたくても切り捨てられない優しさがそこにはあったからだと思います。

そこで始まったのは、女と女の侮蔑と罵倒が入り混じった口論。

愛音がそよにあんたと言ったのは、1つの関係性のステップアップだったのかな。

そよにあそこまでの罵倒をして場の空気を持っていったのは素直に関心を

そよも見栄ではじめたくせにとか喧嘩売ってるのかなど汚く醜く罵ってたけど、やっぱりそれ以上の動きはできない。

私が終わらせてあげると言ったのは、せめてものの強気なのかもしれない。

根本的に、悪役向いてないよ。

 

そんなことがあり、ライブに突入。

そこで燈はそよを観客席に見つけて強引に引っ張り出し、愛音が引っ張り上げる。

ここからも、燈の強情なところが出てる。

諦めたくないんですよ燈は。

愛音はそれに答えるんですよね。

楽奈からベースを受け取ったそよは弾く気はなかったのに、結局は弾いてしまう。

やっぱり優しすぎて悪役向いてないよ。

そこで流れたのは、主にそよ経向けたメッセージを歌詞にしたものであり、メンバー一人ひとりへのメッセージでもあった歌。

みんなが涙を流していましたが、過去の思い出を消さずに否定せずに肯定してたのが良かったです。

立希が泣き始めてから、それを見た愛音も涙を流したのがこの二人の関係性がにじみ出たものだと思い、とても良かったと思ってます。

そしてそよ。

あの涙の止まらなさと恐らく心の底からの声を上げながらの涙は、この世に生を受けた赤子のようでした。

これまで、長崎そよはヒトの形をしたなにかだったかもしれませんでした。

ですが、これまでの積み重ねとこの燈の言葉がうまく作用した結果、ヒトとしての長崎そよが生を受けたのです。

産声だったのです。

 

11話はその直後から。

ライブは大成功に終わり、涙を流す。

楽奈は泣きませんでしたが、それが楽奈だと思ってます。

そよは混乱して、自分がみんなのことを利用していたのを告白します。

でも、燈はそれでも一緒にいたいことを伝える。

なんか、ここでバンドが固まったなと思いました。

何があっても、簡単には壊れないという自信です。

そこからはこれまでの話が嘘のように進んでいきます。

 

日が明けて、またRINGに集まった五人。

立希は愛音の事をちゃんと褒め、愛音も立希の不器用さをほめたのでした。

二人の関係性はまだ変わったと思います。

これまでは喧嘩ばかりでしたけど、ここからは認めるところ認め合うことができる関係性になったと思います。

楽奈はライブやりたいと言いました。 

よほど、気に入ったのでしょう。

そよは、もはや仮面をつけることなく、素の状態でメンバーと接しています。

そんななか、ライブが決まっていたことを知る五人。

燈の一言でライブをやることを決意します。

 

曲を作る中で、そよは家に招きました。

そこで写真を撮ったり、何気ない会話をしていましたけど、バンドの雰囲気が一番変わったとわかりやすい場所であったと思います。

立希はそよの企みを気づいていましたが、自分もそれを利用していたのを告白して自分も最悪と話しました。

目をむいて対話をするって成長したなと思いました。

愛音と燈がお互いをあだ名で呼ぶほど、二人の絆は壊れることのないガッチリとしたものになったのかな。

 

ライブ前日、衣装ができず愛音は作業のためにメンバーを呼びました。

そこでそよは、愛音の感性やネーミングセンスの無さにイライラしてましたね。

もはやそれを隠さないということ、愛音は自分と同類だからこそキツく当たるって所がそよの変化を伝えてくれてます。

そんなところで、楽奈がなぜバンドに加わったかを独白してます。

自分の居場所だった、一生続くと思っていたライブハウスが無くなってしまい路頭を迷ってしまった。

風来坊だと思っていた楽奈が迷っていた猫だったことだったことが明かされます。

ようやく安住できる場所をこのバンドに見出したのかな。

昔のラノベである、迷い猫オーバーラン!のようだなと感じました。

 

その話を聞いた燈は、自分の中の一生を再定義しました

傷つかないでいたいから一生という言葉を使っていたけど、それは無理な話で衝突や路頭を迷うことは避けられない。

でも、それを受け入れたうえで一生バンドをやりたい、みんなとなら乗り越えられ自信がある。

これまでの経験が、燈の中にあった不安や怯えを少しずつではあるが変えていって成長に繋げていたことを証明してくれました。

そして、そよの衣装が切られるというトラブルもありつつ、運命のライブ当日を迎えます。

 

これまでと違う日常回だからこそ、このバンドのことを好きになれるのかなと思います。

 

幕間

今回はここまでにします。

ちょっと終わらないし、何回かに分けます。

少しは自分の感想が伝わってますでしょうか。

それでは。

アニソンフェスに対する考え方

こんにちは

映画って楽しいよね、たまに行くからこそ楽しい。

プリキュアの映画もそうだと思う。

SEEDのスペシャルエディションも映画だと思うと楽しい。

そう思うのです。

そうそう、もう少ししたらMyGO!!!!!の大規模ライブの当落が出るので楽しみだね。

さて、今日はアニソンフェスについての向き合いを語らせてください。

 

アニソンフェスは好きかどうか

結論から言うと、アニソンフェスという存在自体は大事な存在だと思います。

いろいろな人に色々なアーティストさんの曲を伝えられるからです。

ただ、自分としては参加するのは難しいと思います。

というのも、僕自身はアーティストの皆さんに敬意を評していて沢山の好きな曲があります。

ですが、逆に全く知らない曲もあります。

本当はノリノリになりたいのに乗れない、それはアーティストの皆さんに失礼だしファンの人たちに失礼だと思います。

 

空気感が苦手で

あと、ああいうイベントの独特な雰囲気が苦手で。

自分はあそこのノリというかオラオラ感が無理なんすよ。

知り合いがいるなら別だけど、誰もいないなら無理がありすぎる。

所謂内輪ノリってのが怖いんです。

ああいう場って、そうノリノリになれないと冷たい扱いされる雰囲気がある。

楽しいかもしれないけど僕は苦手な雰囲気です。

すみません、僕はそうなんです。

 

終わりに

こんな感じなんです。

めんどくさいんですぼく。

嫌な思いをするなら、参加しないほうが良いかなって。

そうしたらお互いに良いと思うんです。

ほんとめんどくさいと思います。

楽しいことをしたいなぁ。

結局自分はどこに安住してる??

こんにちは。

今日も暑いですね、暑い。

ここ最近は就職活動関係の試験を受けてたのですが、それも一度箸休め的な状況になったのでホッとしてます。

ただ、面接まで進んだ試験がでたので面接カードと練習しなきゃいけないので大変ですね。

仕事の両立が大変だ。

 

さて、今回は自分はどこのコミュニティに結局所属してるのって感じです。

 

何がしたいのかわからないやつ

なぜ今回の話をすることになったかというと、自分ってXを中心に活動してますけど色々なことに関することをポストするじゃないですか。

それも、幅広く様々事を話したりリポストするでしょう。

良く言えば、薄く広くたくさんのことを大事にしている。

悪く言えば、どこに帰属して軸足をおいているかわからない。何をやりたいかわからないし、コウモリみたいだと。

実際、渡り鳥のように行ったり来たりを繰り返して色々なところにはいます。

ここにいたと思ったら、ここにいて、次はという感じで。

まぁ、よくわからない人だと思われてしまいますし関わりづらい人だと思います。

難しぃ。

 

これまでどこにいた??

自分は中学からオタクを始めたと思うんですが、最初からインターネット始めてたわけではないんですよね。

家にはインターネットはなく、本が重要な情報源。

ラノベや漫画をたくさん読んでました。

とある魔術の禁書目録ソードアート・オンライン俺の妹がこんなに可愛いわけがない涼宮ハルヒの憂鬱、小説版機動戦士ガンダムSEEDデュラララ!!とか。

漫画もガンダム魔法少女リリカルなのはとかを読んでました。

アニメもちょくちょく見始めてましたので、機動戦士ガンダムSEEDHDリマスターや機動戦士ガンダムUCとかも見てました。

暴走は既に始まってましたね。

ともかく、中学時代はハードカバーの本も含めて読書に力を入れてました。

ゲームも、キングダムハーツスパロボといったゲームをやってました。

 

そんな中で、高校に進学してからはスマホをもらってネットの世界に飛び入り。

残念ながら、当時はまだネットのルールなんてわからないんですよ。授業で習ってもTwitterの中にある独特なルールなんて全く知らない。

だから失敗はしました。

それもあるので、集団向いてねぇと思ったり。

その頃から、仮面ライダープリキュアスーパー戦隊といったニチアサ、ガンダム、ディズニーと渡り鳥のように足を踏み入れては離れるの繰り返しでした。

居心地がよかったらそこにいるようにはしてたのですが、居心地が悪くなると離れるようにしてました。

そうじゃないですか、お互い嫌でしょう。

大学に入ってもそんな感じでしたね。

 

コロナ禍になって少し変わった

コロナ禍になっても自分の軸足が見えてこなかったんですけど、高校時代に見ていたキラッとプリ☆チャンのリアタイ復帰してからがなんか怒涛な感じで変わったなあって。

プリチャンの視聴再開から、なんかRun Girls,Runの事を追いかけ始めたんですよ。

ライブにはいかなかったしそんな金もないし、。

でも、YouTubeの配信をたくさん見始めて過去の動画も曲も聞いて、すごいこの人たち。と思って。

気づいたら、クラファンにお金を落としてたんです。

プリティーシリーズにハマり始めると、毎回のように配信ライブを買ってたと思う。

一回逃したこともあったけど、それ以外は基本的に行きたいものは行くようにしてた。

プリキュアもライダーも見てたけど、だんだんとノリについていけずに脱落してたんだけど、プリティーシリーズはなんかノリとあったから続いて追いかけてるって感じで。

ランガ(Run Girls,Run)の方も、ツアーがあって東京公演を見に行きました。まぁ、その直前に解散が決まってしまったのですが。

ここらへんの話は、前にも書いてるので省きますしまた詳しく書く予定です。

そんな感じでいた中で入ってきたのが、MyGO!!!!!でした。

 

MyGO!!!!!からまた変わってきた

MyGO!!!!!の情報は全く知らなかったんですよ。そんな中で入ってきたのが、林鼓子さんが1stLIVEにいるぞという話。

プリチャンライブやってる日だったので、そんなバカなと思ったんですが、担当してるらしきキャラの声を見てるとどうも聞き覚えのある声が。

という話を考えているうちに、ランガは解散して優木せつ菜役に林鼓子さんがなるというサプライズもあり、4thライブを迎えました。

僕はお金もなく、バイトに専念するって感じで無料公開されるパートを見ることにし、そこでキャスト解禁を見ました。

これは追いかけるしか無いと思いました。、

新しい居場所を見つけた感じです。

またここらへんも詳しいことは書きたいと思ってます。

そして今に至るって感じです。

 

他には??

同時期というわけではないですけど、ディズニーにもまた復帰し始めてました。

昨年のシー20周年のグランドフィナーレ、1月のランドへのインパークを経て、40周年のイベントを楽しみまくってました。

しかし、またなんか不穏な雰囲気になってしまって離れました。

ここらへんも詳しいことを書こうかな。

程々の付き合いって大事だなと。

ガンダムも、閃光のハサウェイや水星を見てたしSEEDもまた盛り上がってきてますがまた界隈が不穏なんですよ。

静かに見守ってるって感じです。

ここらへんも書きたいな。

遊戯王やその他カードゲームにもハマってましたけど、仲間はいないしなんかつかれましたし。

ラブライブも楽しいはずが楽しくないなと思ってたし。

なんか適応できないなぁって感じです。

 

終わりに

以上な感じで飛び回ってきました。

節操ないし意味分かんないと思われると思われると思います。

自分もそうだと思います。

情けないなと。

しかし、それもありだなぁとも思ってます。よくわからないですね。

こんなコウモリみたいな自分ですが、これからもよろしくお願いします。

 

以上です、次の更新でまたよろしくお願いします。

最近の話

こんにちは。

最近も暑いですね、もう秋なんて無いと思わされちゃう。

本当はディズニーに行きたいですけどお金ないですし暑いしやることあるで大変。

ハロウィンは行けないのが残念です。

クリスマスは絶対に行きたいという気持ちで過ごします。

 

イベントと言えば、プリティーシリーズのイベントやバンドリのライブが配信でも見れるようで。

お金がない!お金が無さすぎて見れない!!

あえて今回はスルーかな。

MyGO!!!!!とAvemujicaのオープニングアクトが見たかったですけど、それはそれでまだ見れる可能性はあるので我慢かな。

プリマジとプリパラのライブも、最近モチベ落ちてるし他にも理由があって追えてないのでまぁ、スルーします。

余裕あればなぁ。

 

そうそう、バンドリガールズバンドパーティにMyGO!!!!!が実装されたので、遊んでます。

ガルパ全然わからないので、手探りですけど今のところは楽しいです。

MyGO!!!!!ありきですが、今後は少しずつ他のバンドも知れたらいいかな。

結構、アニメの補足的なこともストーリーでやってくれるので助かってます。
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↑先日届いた、AvemujicaのCD

 

リズムゲーやイベントは大変だけど楽しいので。

やれることはやります。

 

また、最近はガンプラもまた作り始めてます。

今はフルメカニクスのフォビドゥンを組んでます。できたらまたお知らせします。

 

今回はここまで。

次の更新でまだよろしくお願いします。

コーチャンフォーの話

こんにちは

バンドリと秋葉原アトレのコラボを見てまいりました。
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店内も外もMyGO!!!!!一色でしたね、流行りだなぁ。この流行りがずっと続きますように。

まぁ、それも最終話次第でしょうけども。

MyGO!!!!!だけではなく、Ave mujicaの動きも活発になってます。

自分も、考察組に入って考えたりしてますが皆さんの考察力がスゴイ。

5年ほどの考察関連のブランクがあるのでリハビリになります。

ありがとうございます。

ガルパもそろそろ始めましょうか。

 

コーチャンフォーとは??

 

さて、今日のテーマはMyGO!!!!!にも関連するのですが、バンドリの公式では毎回と言ってよいほど特典が店舗ごとについきます。

そこの中で、聞き慣れない店舗があるのを気づく人もいるかと思います。

その名も、コーチャンフォー

関東には二店舗しかないので聞き慣れないでしょうし、関東以西の人たちや東北の人もそうでしょう。

それもそうでしょう、北海道の企業なのです。

創業の地は釧路。

余談ですが、ホームセンターのDCMグループのブランドであったホーマックも、釧路発祥でした。

コーチャンフォーは道内に釧路、北見、旭川、札幌に店舗を構え、札幌が一番多い店舗数を誇ります。まぁ、道都ですからそうなりますよね。

MyGO!!!!!メンバーが訪れたのは、確か中心部にあるミュンヘン大橋店。

いつか、市内のコーチャンフォーをすべて周ってサインをしてほしいです。

そのためなら、帰省してもいいかな。

 

コーチャンフォーでの話

自分がコーチャンフォーに行くようなったのは小学生の頃。

実家から近いコーチャンフォーができたのが2007年でしたが、それよりあとですね、初めて行ったのは。

初めて行ったときから、DVD売り場や児童書コーナーに行ってましたね。

その後はちょくちょくドライブの帰りに寄って、雑誌とか読んでました。

中学生になってからは自転車で行くようになりました。

たしか、あのときはプラモデルも売っていて革命機ヴァルヴレイヴのプラモもありましたね。

雑貨もあって、本も充実。

CDもあって最高でした。

レストランには行きませんでしたが、行ってみたいなぁ。

ただ、大学の卒業論文の本を探してましたが流石に置いてなくて。

帰省してましたし、持っていくのは大変なので買うのはやめましたが大変だなぁとはつくづく感じました。

でも、かなり大きな店舗なので楽しいです!

まさか、道外にも進出してるとは思いませんでした。

その話を知ったときは、嬉しかったですけど北海道を一番大事にしてほしいなぁとは思いました。

ニトリが本社を東京に移転したことや、雪印メグミルクやDCMですら本社が北海道にはないので。

マジで頼みます。

まぁ、存在を道外に知ってもらえて嬉しいですが!!

 

今回はここまで。

たまに北海道に関する思い出話をするので、よろしくお願いします。

それでは。

なぜボッチオタクになったのか

こんにちは。

色々ありました一週間でした。

天気は良くないし、気分はどんより。

でも、やることはやります。

 

さて、自分は様々なイベントに参加することがあるのですが、大抵は一人になってボッチで参加してます。誰にも話しかけられずひっそりと愉しむことにしてます。

本来なら、沢山の人と交流をすると楽しいに決まってます。

実際、Xのフォロワーの多くは連番したり飲んだり盛り上がったりしてます。本来ならそれが楽しいはずなのです。

しかし、自分は全くではないですが殆どありません。

終わったらすぐにそそくさと立ち去ります。

これは体の調子を維持したい思惑もありますが、恐怖というか不信感というかそういうものの積み重ねっていことがあります。

 

それをお話させていただければ幸いです。

 

そもそも、イベントに参加し始めた時期は??

自分がいわゆる二次創作も含めた現場でのオタ活を始めたのは、高校生の頃からだと思います。

札幌に住んでいた頃の話ですが、レインボーフレーバーというプリキュアオンリーの即売会に参加することがあったのがきっかけです。

そこでは、フォロワーと会う機会がありました。

それ以前にもお会いしてましたが、より親睦を深めることには繋がりました。

 

そこからしばらく途絶えて、大学入学後に東京でのプリキュア関連のイベントや即売会に行き、コロナ禍にはオンラインでのライブ参加などを経て、去年から本格的なイベント参加を始めたところになります。

 

トラブルと言うか、裏で悪口を言われて

大学に行ってからの話になりますが、それ以前からプリキュアシリーズを好んでみていたので、首都圏の多くの人が仲良く交流していたのを指を咥えてみてたんですね。

俺も参加したいよと思ってたところで上京したので、コンタクトを取って交流を始めたのですが、仲良くはさせていただいたんですよ。自分の中では。

この書き方の時点で、なんかおかしいと思う方もいますが、それは表向きの話で裏ではかなりの悪口を言われてたみたいで。

というのも、あった人のものと思われる裏アカウント(鍵アカウントではなかったです)を運悪く発見してしまったんですよ。

ショックでしたね。

その後は、ブロックしたとかしてないとか色々ありました。

当時の時分はブロックされることの意味をわかっていませんでしたのでかなりショックでした。

その後も色々と一悶着があり(書きたくもないし、思い出してウンザリするのも嫌なので)、イベントや公式ストアに行くことも避けるようになってました。

行きたくなるわけがないです。

今ではあんな事あったよなと思うんですが、余裕はあのときにはなかったですね。

それを機に、ただでさえひどい人間不信がひどくなって誰かと会ったら傷つくし傷つけるから関わらないと思い、しばらくは一人でいるようにしてました。

 

ここ最近は・・・

そんな中、いわゆるコロナ禍の終わり頃になりました昨年の夏でしたかね。

今はなき声優アイドルユニットの、Run Girls,Runのライブツアーに行ったんですよ。

楽しそうだったし、プリチャン好きなので行こうとは決めていたので行きました。

ただ、解散が決まっていたので最初で最後との気持ちで(結局はファイナルも見に行きましたが)見に行きました。

少しは人間不信の空気は薄れるのかなとは思いましたが、そこでのランナーの行動に少し恐怖感を覚えてしまい、また距離をおいてしまうという行動を取りました。

そんなこんなで、ファイナルに行ったんですが運が良く周りの席の人は優しい人だったので少しは救われたかなとは思います。

前のMyGO!!!!!のお渡し会では勇気を出して声をかけたら良い人たちばかりでした。

 

ただ、またSNSの良くない所がでたのかわかりませんがその前後でフォローしたランナーの人から解除されたんですよね。

そういうのや、ランナー独特の空気感についていけなくて結局また一人になってます。

仕方ないとは思うし、自分のせいでもあるとは思っているので・・・。

やっぱり一人は落ち着くってことに気づいてしまったのもあります。

でも、楽しそうだよなとは思います。

 

そんな事があり、今に至ります。

自分が引っ込み思案過ぎて嫌になります。

少しは人間を信じたいと思ってはいます。

 

今後は

今後も一人だとは思います。

一人だと籠もっていられるし。

でも虚しい。

仲間がたくさんだと楽しいんだろうな。自分が嫌になりますしどっかでまた一歩を踏むんだろうとは思っています。

それがいつかはわかりません。

一度傷ついたり、嫌な思いをするとなかなかそれは消えません。

それを乗り越える必要があると思います。

やるっきゃないかなぁ。

また一日が始まりますが、楽しく現場に参加したいです。

 

もし傷つけた人がいたら、謝りたいです。

ごめんなさい。

 

こんなんじゃ意味ないけど、届くことができれば幸いです。

 

こんな自分でもありがとうございます。

 

 

この記事はここまでにします。

それでは次の更新で。

はじめまして

こんにちは、初めまして。

タイセイと申します。

札幌出身で、2000年4月25日生まれ。

大学時代に上京し、今は働いています。

 

Twitter、今はXですね。

そのアカウントは2回変えてまして、最初は2016年に作って、次の年に2個目を作りました。これが現在はサブ垢になっているものです。

タイセイP サブ (@rpm_in) / X

その後に、2019年にまたアカウントを作りました。それが今のアカウントです。

タイセイ 5月から社会人です (@nanoha_precure) / X

 

他にも、インスタグラムもやっています。

https://instagram.com/taisei.jojo?utm_source=qr&igshid=OGIxMTE0OTdkZA==

 

YouTuberもチャンネルがあります。

ガンプラ タイセイ - YouTube

 

ソロオタクですね。

他のオタクとは付き合いは本当になくて。

これはまた別で書きますが、人付き合いが苦手で。

怖いんですね、人が。

 

今ハマっているものですが、

・バンドリ(特にMyGO!!!!!)

機動戦士ガンダム

・プリティーシリーズ

・ディズニー

が主になります。

昔は他にもあったのですが、もはや過去のことです。振り返ってもいいかもしれませんね。

 

今はSpotifyでたくさん音楽を聞いてます。このブログも音楽を聞きながら書いてます。

バンドリにはいろんな音楽を教えてもらいました

、ありがとう。

このことも後ほど、記事にしようかと思います。

プレイリスト貼っておきます。

今聴きたい曲 - playlist by タイセイ | Spotify

 

自炊やってるので、Twitterではよく画像をアップします。

 

まだまだあるのですが、それはまた今度で。

次の更新でもよろしくお願いいたします。